対応症状

交通事故によるむち打ち

Ⅰ むち打ちとは

むち打ちとは交通事故などで急に強い衝撃を受け、首がムチのようにしなることで頚椎まわりの靭帯や筋肉、腱を損傷したり神経が障害されたりした状態とされています。

突然の衝撃で、頚部の過屈曲(勢いよく頭が前に倒れる動き)と過伸展(勢いよく頭が後ろに倒れる動き)が強制されて、むち打ちが発生します。

正式名称は「頚椎捻挫」「頚部挫傷」などとされています。

Ⅱ むち打ちの症状

首の痛み、動かしにくさ

首の痛み動かしにくさが、むち打ちの主な症状です。頚椎周辺の靭帯や筋肉、腱といった組織を損傷し、炎症を起こすことで痛みや可動域制限につながります。

首、肩、背中の張った感じ

首や肩、背中まわりの張り感もむち打ちの症状のひとつです。事故の衝撃をこらえるために筋肉を強くこわばり、凝りやすくなってしまいます。

頭痛

むち打ちから頭痛を引き起こすケースもあります。首周りの筋緊張から頭への血行が悪くなったり、事故の衝撃で自律神経が障害されたりすることで、頭痛につながる要因になります。

手のしびれ、力の入りにくさ

頚椎周辺の腫れで神経が圧迫され、手のしびれや脱力感などを生じる場合があります。また、頭が振られた際に中枢神経である頚髄(けいずい)に傷つき、手だけでなく足に症状が出てくるケースもみられます。

自律神経症状

首がムチのようにしなった際、衝撃で頚椎周辺の自律神経が障害されてしまう場合があります。自律神経のバランスが崩れることで、耳鳴り吐き気めまい倦怠感などさまざまな症状を引き起こす可能性があります。

Ⅲ むち打ちを放っておくと

むち打ちの多くは直後には症状が出ず、数日~数ヶ月経ってから痛み、しびれ、頭痛、違和感などが出るものです。

しかも自然に完治することはなく、慢性化してしまうこともあります。

Ⅳ 当院のむち打ち専門施術とは

オリガミ鍼灸接骨院では、むち打ちに対して首だけの治療をすることはありません。

まずは交通事故の状況を問診でしっかりとお伺いします。事故の状況によってお身体に出る症状が違いますので、一人ひとり合った治療をします。

手技療法温熱療法最新干渉波治療器「フィジオ5D」などを組み合わせて早期改善、早期回復に導きます。